親子の絆記念日後編
〜続けることで見えてきたこと〜
ここまでお読みいただき、
ありがとうございます。
前半では、
私が誕生日を
「親子の絆記念日」
と考えるようになったきっかけを
お話ししました。
ここからは、
この習慣を続けていく中で、
私自身が実際に感じた変化や
少し具体的な体験について
お話ししたいと思います。
小さなことでも
続けることに意味がありました
最初に花を贈ったとき、
正直に言うと
大きな反応があったわけではありません。
母も
少し照れくさそうに
「ありがとう」
と一言だけでした。
でも私は
その一言を聞いて、
なぜか心が温かくなったのを
覚えています。
それから私は、
毎年誕生日になると、
小さな形で感謝を伝えることを
続けてきました。
少しずつ
会話が増えていきました
続けていくうちに、
少しずつ変化が見えてきました。
以前は
必要なことだけを話していた関係が
少しずつ
雑談が増え
笑顔が増え
自然と
距離が近づいていったのです。
特別な出来事が
あったわけではありません。
でも
小さなことの積み重ねが
関係を変えていったのだと
今では思っています。
困ったとき
支えてくれた存在
私は商売をしています。
これまでの人生の中で、
資金繰りに悩み
大変な時期もありました。
そんなとき
母がお金を貸してくれたことがありました。
本当に助けられました。
それだけではありません。
私の子どもたちのことも、
以前にも増して
かわいがってくれるようになりました。
そのとき私は、
心の底からこう思いました。
「絆が深くなっている」
この情報は多くの方の
為になるのではという事で
X(旧ツイッター)で
つぶやいたことがありました。
すると、なんと
500リツイートもされたのです。
仲間にも伝えました。
中学校の職業講和に呼ばれた時も
話しました。
すると何人もの子供さんが
実践してくれ、ありがとうの輪が
広がったことに驚いています。
この話は、勉強会仲間にも広がり
花屋さんや和菓子屋さんも
この話を商売に生かし
大きく売り上げを伸ばしました。
ありがとうの底力
とても実感しています。
誰にでもできる
これはとてもシンプルな方法です
ここまで読んでいただくと、
「何か特別なことを
しなければならないのでは」
と思われるかもしれません。
でも、
決してそんなことはありません。
本当にシンプルです。
たとえば
・花を贈る
・手紙を書く
・お菓子を渡す
・電話で一言伝える
それだけで十分です。
大切なのは
金額でも
立派さでもなく
気持ちを伝えること
だと思っています。
最後に
もしこのお話に
少しでも共感していただけたなら、
次の誕生日を
「親子の絆記念日」
として過ごしてみてください。
大きなことをする必要はありません。
ほんの小さなことからで
大丈夫です。
きっとその日が
これまでとは少し違う
特別な一日になるはずです。
この取り組みを始めてから
私は多くの方と
「ありがとう」を伝え合う
仲間が増えました。
この内容は現在
本としてまとめています。
アマゾン出版で準備が整い次第
ご案内させていただきます。
しばらくお待ちください。

